私、4歳0歳のお母さんでありながら、家で自宅開業している鍼灸師でもあります。育児日記とはまた違った、鍼灸師として皆さんの健康に寄り添い、また自宅で簡単にセルフケアができるツボやグッズなどをお届けしようと思います。

「布団に入っても足が冷たくてなかなか寝づらい…。」
「靴下を履いても、湯たんぽを使っても、なんか芯が冷える感じ…。」

最近閑閑堂鍼灸院に来院してくださる方にこのような症状をお持ちの方が多いです。東洋医学で”冷え”は「血(けつ)」や「気(き)」の巡りが悪くなっている状態と考えます。
特に寝る前の時間は、
- 1日動いて疲れきっている
- 自律神経が乱れやすい
このようなタイミングなので、ツボでやさしくスイッチを切り替えるのがおすすめです。今日からすぐはじめられるツボを3つお伝えします。
ツボ①【三陰交(さんいんこう)】
場所 内くるぶしの一番高いところから指4本分上↓

期待できる効果
- 冷え
- 月経トラブル
- むくみ
押し方 気持ちいい〜痛いの間くらいで
5秒押す→ゆるめる✕5回
ツボ②【湧泉(ゆうせん)】
場所 足の裏をギュっと曲げた時にへこむところ↓

期待できる効果
- 足先の冷え
- 心身の疲れ
- 眠りに入りにくい人
押し方 親指でぐーっと押す。左右それぞれ30秒ずつ。(お灸を使う方はこの時期あつさを感じにくいので、少しあつめのお灸かもう一度同じところにお灸をしていただいて大丈夫です。)
ツボ③【太谿(たいけい)】
場所 内くるぶしとアキレス腱の間のくぼみ↓

期待できる効果
- 冷え性
- 体力低下
- 寝ても疲れが取れない人
押し方 呼吸に合わせてゆっくり5回押す。
おすすめ商品
指で押しにくい方はツボ押しグッズを使うのもおすすめです。寝る前にサッと使えるものだと続けやすいですよ。
↑のお灸ははじめての方にもおすすめです。あつさもマイルドです。
↑なんだかかわいい…と思った商品。従来のツボ押し棒よりもスタイリッシュですね〜。
↑足首を温めるのは冷え性の方は必須です。肌触りのいいものでストレスなく温活しましょう。
冷え性は体質だから仕方ないと思われがちですが、毎日のちょっとしたケアで変わることもあります。
今日はこの中からひとつだけ試してみてくださいね〜。
これからもセルフケアや東洋医学にまつわるお役立ち情報などもお届けできたらと思っています。
ありがとうございました。



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