カイロじゃあかん?鍼灸師がもぐさを選ぶ理由

セルフケア

施術中、お客さまからよく聞かれることといえば

「ツボや痛いところを温めるのにはなんでお灸じゃないと駄目なんですか?」

「カイロでは駄目ですか?」というご質問です。

結論からいうと

ということです!

カイロもぐさを上手く利用しながら皆さまの温活に役立てていただければと思います。

カイロともぐさを比較

カイロは「表面を温める」

もぐさは「ツボを通して体に指令を出す」

なんです。

なぜ”もぐさ“なのか

ここ!皆さんがよく疑問を持たれるところだと思います。

まずもぐさよもぎからできているということをご存知でしょうか。

↑このように約半年ほどかけてもぐさは作られます。

よもぎの効果は

ポイントは

「燃やすための草」じゃなく「体に届く熱を出す草」

もぐさにしかない効能

お灸をすると皮膚内に熱が入り、毛細血管などが広がり副交感神経が上がります。血管も広がると血流はよくなるので筋肉の緊張状態も緩和されます。

副交感神経はリラックス状態に交感神経よりも優位になるので

睡眠の質がよくなったり胃腸が活発に動いたりいいことづくしなんです。

ツボが反応すると内蔵・血流・神経に波及するということです。

そして熱がはいることで

  • 冷え
  • 生理トラブル
  • 胃腸
  • だるさ

などに変化が出やすいです。

じゃあカイロは意味ない?

そんなことはありません!

カイロにもちゃんと役割があります。

カイロは今をラクにする

もぐさは体を変えていく

双方のいいところ取りをしながら温活していただければと思います。

まとめ

  • カイロは「温めて今をラクにする」
  • もぐさは「整える」

もぐさはあっためるだけじゃなく、体と会話する道具なんです。

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